[UI/UX週報5]UIと イラストつなぐ パイプ役

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「DTPデザイナーがUI/UXを勉強する記録」第5週目です。

目次

UI/UX週報

UI/UXを勉強する目的は「イラスト」

「なぜUI/UXを勉強するのか」を今一度考えました。それは、「“webサービスの世界観を作る、統一されたイラスト”を作るサービスをやりたい」と思っているからです。文章が分かりづらすぎますね。

Slack、Dropbox、freee…イラストの世界観が統一されています。UIのイラストシステムというのでしょうか。Webサービスの場合、手に取れる「モノ」ではないため、「モノの写真を撮る」訳にもいかないと思います。そこで、イラストやグラフィックアート抽象概念を表現し、世界観を作っている例をよく見ます。

ストックイラストレーターの「活躍のフィールド」を増やしたい

これはストックイラストレーターが得意な仕事だと思いました。なぜなら、それぞれが独自性・創造性を持ちながらも、「商業的に求められる、使いやすい・汎用性の高い・分かりやすいイラスト」を作る能力に長けているからです。自分はそうではありませんが、得意そうな人を何人も知っています

将来的に私が代表を務める組合で、上記のサービスが提供できればと思っています。そのためには、自分がUI/UXについて詳しくなって勘を身につけることが重要だと思いました。

なんとなく「UI/UX勉強」を始めたので、後付けで目的を明文化しました。全てはイラストのためです。

先週〜今週の記録

ストックイラスト

「自分が運営する組合に所属しているイラストレーターの応援」(エンパワーメント?)が私の任務ですが、「じゃあ、所属メンバーでもある自分をイラストレーターとして底上げしたら良くね?」と考えました。

「カッコーさんのタッチ、ストックで売れると思いますよ!」と以前言ってもらったのですが、私は自分のイラストを「所詮、落書きなのでこのタッチは趣味にとどめます」と封印していました。私はイラストレーターのプロデュース的なこともやっているのですが、「プロデュースする相手に、“あなたのイラストは、所詮落書きなので”とか言うか!?言わないよな!?」と思い、自分自身も的確(?)にプロデュースしていこうと決めました。

もし成功した暁には、私にプロデューサーとしての才能があることも証明できます。(自家発電システム)

エンタメ記録

【コミック】

なし

【配信】

ガンニバル
→柳楽優弥、笠松将が良すぎました。(敬称略)

マンダロリアン
→赤ちゃんヨーダ可愛い!

【劇場】

なし

ブログネタ

ブログのネタを思いついたら記入しておきます。

  • 日本ストックイラストレーター組合(JSIU)で実現したい、5つのこと

引き続き、よろしくお願いします!

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