［週報05］「やろう」と思ってから実現させるまでのスピード

イラスト勉強　5週目の備忘録です。所属している「絵描きのためのイラレ部」で勉強したことをまとめます。

【第5回】練習テーマ「パターン」

今回は、Adobe Illustorator（イラレ）の機能「パターン」を使ってみよう！というテーマが土曜日に出題されました！「パターン」ツールとは、言わずもがな「パターン」を簡単に作るツールです。（ツールの使い方は割愛）

↓習作

○や△、□を組み合わせたパターンです。パスでキッチリした線で描くと幾何学パターンになるところですが、今回は手書きなのでゆるい雰囲気に仕上がりました。

家にあったトレーニンググッズのパターンです。「見たことがないパターンを作ろう」という思いでモチーフを決めました。ダンベル・テニスボール・バランスボール ・プロテインシェイカー・ケトルベルです。が、ぱっと見、モチーフが何だか分からないので改良の余地がありそうです。

以前描いた野菜のイラストをパターンにしてみました。パターンづくりに大事なポイントは、モチーフの分かりやすさ・色使いの明快さなのかなーと思いました。

アウトプットまでのスピードが速くなったことに気づいた。

イラレの練習とSNSでの発信を始めて１ヶ月以上経ちました。以前と比べ、「やってみたいな」と思ってから実現させるスピードが速くなりました。

イラストを使ってもらえて嬉しい。

noteみんなのフォトギャラリーにイラストを提供しています。今までに10回使ってもらえました。「じゅ、需要あるんだ！」と思えて嬉しいです。（イラストにおける自己肯定感がとにかく低い。）

「嬉しい」「楽しい」気持ちを持ち続けたいですね。引き続きよろしくお願いします。