[ストック週報05]売れるためには「売れ線」を狙った方がいい?の答え

お金のイラスト

ストック週報5週目です。

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ストックイラスト週報

売れない。「売れ線」を狙った方がいい?

1月頭にPIXTAに投稿したイラスト、まだ1枚も売れていません。「すぐに売れるとは思っていない」ものの、「投稿から20日以上経って1枚も売れないシリーズは、売れ筋になることは無い(自分には)」という持論があるため、このシリーズはおそらく売れ筋になることはありません。

売れるためには、ペンツールを駆使した素材系を作った方がいいのでしょうか?私の体感では、間違いなく「イエス」です。何故なら、「検索される頻度が全然違う」からです。

下の2枚のスクリーンショットをご覧ください。「販売を開始してからの期間」は全然違うにせよ、アクセス数が段違いです。下の画像の一番上の矢印に至っては、販売開始してからすぐにアクセス数が伸びていました。アクセス数が良いからと言って売れるとは限りませんが、売れる確率はアップします。

最近のタッチ
素材系

……という前提がありながらも、「それでも私は“お気楽タッチ”のイラストを描く!ストックサイトで販売する!」と年始に決めたので、今年はその方向性で行きます。来年「やっぱ全然売れなかった…」という結果になるかもしれませんが、私には今までに投稿した「ペンツールを駆使した素材」がいくつもあるので、売上がゼロにはならないと思います。

逆に「それがあるからこそ、挑戦できる」とプラスに捉えます。

先週〜今週の記録

エンタメ記録

ドラマ

  • なし

配信

  • なし

劇場

  • なし

PodCast

  • 問わず語りの神田伯山
  • となりの芝生はソーブルー
  • 愛があるのはあたりまえ
  • コテンラジオ

引き続きよろしくお願いします!

お金のイラスト

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